当院院長の黒岩先生のベビーマッサージの記事が一般社団法人 国際ホリスティックセラピー協会の会報誌に掲載されました。
https://ihta.or.jp/association/magazine.html
記事はこちらからご確認いただだけます。
是非ともご覧いただければ幸いです。
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鼻腔インフルエンザワクチンは日曜日でも接種可能となりました。
変更をご希望の方はWEB予約内でご変更いただくか、お電話にてご相談ください。
入荷数には限りがありますので先着順となります。効果の長いワクチンですので早めのご予約をお勧めします。
鼻腔インフルエンザワクチンンフルミストが入荷しました。
インフルエンザワクチン時間予約枠で接種可能です。
インフルエンザワクチン予約枠は平日土曜日午後は予約が満員のことがありますが、日曜日は空きがあります。
また、一般診察内で当日予約も可能です。ぜひ接種をご検討ください。
予約はこちらからお願いいたします。
10月24日木曜日午前小川先生→黒岩先生
11月2日土曜日黒岩先生→松島先生
事前予約接種と当日予約一般診察内接種があります。当日予約の際はWEB問診にて接種希望を選択してください。ご都合の良い予約方法で接種してください。来院前の問診票のご記入をお願いします。母子手帳も必ずお持ちください。
なお点鼻接種(フルミスト)に関しても当日のご予約可能です。
高校1年生とキャッチアップ世代の方はお早めにご予約ください
インフルエンザワクチン接種は9月20日金曜日より予約開始となります
10月1日火曜日より接種を開始します
今年は例年の平日・日曜日の専用枠での接種に加え、当日の一般診察内でも接種が可能です。
定期受診を兼ねて当日のご予約も可能です。
ただし、事前に予約時WEB問診内でインフルエンザワクチン接種を選択し、母子手帳と記入済みの問診票をご持参ください。
当日来院時受付での追加はご遠慮ください。
また、点鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)の接種も可能です
詳細につきましてはこちら
フルミストは、鼻にスプレーするタイプのインフルエンザワクチンです。生きたインフルエンザウイルスを使った生ワクチンですが、接種してもインフルエンザのような強い症状を引き起こさないように作られています。
インフルエンザウイルスの一般的な侵入口である鼻の粘膜に免疫を誘導するので、高い感染防御効果が期待できます。同時に血液内にも免疫を成立させるので、感染してしまった場合でも重症化を抑制します。
アメリカでは早くから実用化され、注射の不活化インフルエンザワクチンと同様に、インフルエンザウイルスに対する予防接種として広く使用されています。
感染防御効果
注射によるインフルエンザワクチンは、血液中にインフルエンザウイルスに対する免疫を誘導するために、感染自体を防御する効果は十分でないことがあります(ワクチンの効果には、感染時の重症化抑制もあり、これについては従来のワクチンで十分期待できます)。
粘膜の表面に直接免疫を成立させるため、理論的に、フルミストは高い感染防御効果を期待できます。そして、その効果の持続も注射によるワクチンより長いとされています
接種対象、回数、費用
接種できるのは、2歳から19歳未満の方
接種回数 1回
1回 8,000円
ワクチン接種ができない人
当日に、急性疾患にかかっている人や発熱している人は接種できません。
卵などに重いアレルギー反応を起こしたことがある人も接種できません。(ワクチンの成分も含みます)
フルミスト接種ができない人
妊娠中の女性。
免疫機能低下などの慢性疾患を持っている人。
経鼻投与を考えると、感冒やアレルギー性鼻炎で鼻汁が多いかたは治療効果は乏しくなる可能性があります。また鼻の中にお薬を注入するため鼻の処置が苦手なお子さんも適切に点鼻できない可能性があります
フルミストの副反応
フルミスト接種後の主な副反応は、鼻炎症状(鼻水、鼻づまり)や発熱などです。弱毒生ワクチンのため、まれに接種後インフルエンザにかかった様な発熱感冒症状を起こす可能性があります
他のワクチンとの同時接種
同時接種可能です
◆代診
9月12日木曜日午前小川先生→黒岩先生
◆9月11日水曜日に第2回ベビーマッサージ講座インフルエンザワクチン講座を開催します。お座りができるころからお母さまが持ち上げられるくらいの1歳ころのお子様の参加をお待ちしております。お電話でご予約ください
◆月曜日午後診察担当医につき
窪田先生もしくは那須野先生の担当となります
当日受付案内板でご確認ください
◆今年度インフルエンザワクチンは10月1日からの接種予定です
予約受付は9月中頃を予定しています
今年度より、鼻腔インフルエンザワクチンが開始となります
2-19歳までの方が対象で1回接種です
鼻腔インフルエンザワクチンについてはこちら
予約開始は改めてご連絡いたします。
◆子宮頸がんワクチンについて
現在高校1年およびキャッチアップ世代の女性の患者様が公費で3回接種できるのは9月開始までです。
接種されていない方は今月中に接種を開始してください。
子宮頸がんワクチンについてはこちらをご覧ください
7月に開催致しましたベビーヨガ講座第二弾を9月に開催致します!
今回はお母様の骨盤もケアできる内容です。
お子様の月齢も一歳過ぎの方までご参加いただけます。
又看護師の相談会に加えて、黒岩先生から、これから迎える冬のインフルエンザシーズンに備えた講座も行います。
初めての方も2回目の方も是非ご参加ください!
当院にかかったことのない方もご参加頂けますのでお友達もお誘い合わせの上是非ご参加下さい♪ご予約受付中です☎︎
*夏季休暇のお知らせ
8月11日日曜日から18日日曜日および8月29日木曜日はお休みです。
定期処方薬の残数にご注意ください。また、夏休みですので、定期受診の患者様もご本人の来院診察もお願いいたします
*7月に開催したベビーマッサージ教室が好評でした!
そこで、第2回ベビーマッサージ講座を9月11日水曜日に開催予定です。
詳細は後日配信いたします
*夏休みの間に、打ち忘れている予防接種を行いましょう。
これまでにも何度かご案内した子宮頸がんワクチンについて再度お話しいたします。子宮頸がんは、性行為などによる子宮へのヒトパピローマウイルスによる感染をきっかけに10数年の月日をかけて細胞変化が起こり癌化する病気です。このウィルスの感染を防ぐことで約8割の子宮頸がんおよび前がん病変を予防することができます。
昔から、このワクチンを継続的に接種してきたイギリスは、子宮頸がん撲滅宣言、イギリスにはワクチンによって子宮頸がんの発症がなくなった、という状況にまで来ています。
現在の日本はアフリカよりも低い接種率です。このワクチンは非常に高価ですが、癌の予防のために公費で接種することが可能です。9年間積極接種が避けられていた年代の方にも昨年から無料で接種ができるようになっておりますが、その無料接種制度の有効期が近づいています。接種の完了には、3回接種、半年の期間がかかります。来年2025年3月末までの有効期限です。キャッチアップ対象、および、現在高校1年生の方は、9月までに1回目の接種を開始してください。ワクチンについてお母さまが不安に思われるようでしたら、お母さまだけでも結構ですので、医師にご相談にご来院ください。夏休みを接種の機会にご利用ください。
27日木曜日午後黒岩先生→小川先生 17時以降は黒岩先生となります
7月10日に当院主催のベビーマッサージ教室(@いこっとハウス)を開催します!!詳細は下記をご覧ください
舌下免疫療法をお勧めいたします。保護者の方の治療も可能です。こちらに舌下免疫療法の詳しくわかる情報もご用意しております。
※専門ページはこちら
ぜひ一度ご相談ください。
新中学1年生~中学3年生までの方は接種をご予定ください
新高校1年生(平成20年4月2日~平成21年4月1日生まれ女子)およびキャッチアップ対象者(平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれ女子)は無料接種期間が今年度(来年3月31日まで)までとなります。3回接種、半年以上の期間がかかります。
このワクチンは子宮頸がんの予防効果が高く世界でも一般的なワクチンです。自費接種の場合は合計で10万円以上の費用負担となります。早めの接種をお願いいたします。
5月9日木曜日午後乳幼児健診(区乳幼児健診出動のため)14時から15時半までの黒岩先生の診療→足立先生の診療となります。
新年度が始まりました。
来年度小学生になられる新年長の方はこの学年で麻疹風疹MRワクチン2期を接種いたします。
春は麻疹の報告が増える時期でもあります。お早めにご予約ください。
併せておたふくワクチン、ポリオ、三種混合ワクチン接種もご検討ください。
(これらのワクチンは任意接種です。内容については医師にご相談ください)
また、新中学1年生の女子の方は子宮頸がんワクチンが開始となります。
15歳未満は2回接種となります。将来の癌の予防につながるワクチンです。忘れずに接種をしましょう。
まだまだスギ花粉の飛散が続きます。
また、ヒノキの花粉の飛散や黄砂の影響もあり、症状が悪化し継続する方が多く見受けられます。
引き続き治療の継続をお願いします。血液検査の予定の方は4月末頃の検査をお勧めします。
また、スギ花粉症に非常に有効な舌下免疫療法の開始も是非ご検討下さい。
(現在是非ご治療中の方は快適にシーズンを過ごされています)
4月より、月曜午後の診察は横山先生となります
4月13日土曜日黒岩先生→小川先生です。14時以降は黒岩先生担当となります。
4月1日より月曜午後診察は横山先生に変更となります。
よろしくお願いいたします。
3月28日木曜日午前小川先生→黒岩先生
3月30日土曜日黒岩先生→松島先生
4月13日土曜日午前黒岩先生→小川先生
ホームケア、治療法について内容を更新しています。
トップのスギ花粉症のバナーをご覧ください
予防接種の接種わすれはありませんか。お手元に届いている予防接種券が残っていませんか。無料の接種券には期限があります。母子手帳や接種券をご確認ください。
予防接種予約はWEBでお取りできますが、不都合な際はお電話でお取りできますので、お気軽にお問い合わせください。
4/1より五種混合ワクチン(四種混合+ヒブ)が開始となります。生後2か月の初回接種者より対象となります。すでに四種混合、ヒブワクチンで接種を開始している方は途中変更はできません。
2月29日木曜日午後健診・予防接種 黒岩先生→小川先生
1月末よりコロナ感染症が増えてきました。また、数年ぶりにインフルエンザB型が出ています。例年のB型より、高熱で重症化している印象です。コロナ感染症に関しては熱はあまり上がらず、軽症で終わる方もいらっしゃいます。咳嗽が長引く可能性もあります。
少しの発熱でも様子を見るのではなく、お子様の発熱の際は受診をしましょう
いよいよ花粉シーズンが始まりました。1月の暖かい気温のせいで少しずつ花粉が飛び始めています。早めの抗アレルギー薬の服用を開始しましょう。
ホームケアについては右上のバナーにてご確認ください。
咽頭結膜熱(プール熱、アデノウィルス感染症)の定点医療機関当たりの患者報告数 が 3.03 となり、流行開始の目安(3.0)を上回ったため、横浜市より咽頭結膜熱の流 行警報が発令されました。警報の基準に達するのは、集計を開始した 1999 年以降初めてとのことです。
またインフルエンザも引き続き流行しています。
12月に入り急性胃腸炎の患者様が急激に増えています。
インフルエンザワクチンは2024年1月末まで接種可能になりました。
ご希望の方は詳細をご確認の上、ご予約ください。
9/2(土)より新棟での診察が開始されます。
発熱外来は中止致します。一般診察枠で診察します。来院24時間前に37.5度以上の発熱のある方、各種感染症に罹患の方々は隔離診察室での待機、診察となります。
正確なWEB問診のご記入をお願い致します。
また、来院時に体温の計測のご協力をお願い致します。
受付手続き後1階待合室でお待ちください、診察直前になりましたら院内アナウンスで予約番号をお呼びします。2階へお上がり頂き、2階診察受付へファイルをご提出いただき、中待合室でお待ちください。診察後は2階受付にてファイルを受け取り1階へお持ちください。その後会計となります。
新棟移転直後の為、しばらくの間は予約人数枠を減らして診察を行います、ご了承ください。
また火曜日午後診察を15時から開始と致します。
新棟では自転車は医院前へお停めください、停められない時は旧診察建物前にお停めください。
道路には出ないようお気を付けください。ベビーカーは自動ドア内にお停めください。
今年度インフエンザワクチン接種は10/1日曜日より開始予定です。
今年度も日曜日接種を予定しています、詳細は後日発表致します。
またこの秋以降は当院でのコロナワクチン接種を一時休止致します。
再開の際は改めてご連絡いたします。
当院は今年4月に50周年を迎えました。これからも地域のお子様の健康をお守りしていきます。
この度50周年を記念して記念品を作成いたしました。かかりつけ登録もしくは当院公式LINEをご登録いただいた方に来院時にプレゼントいたします(無くなり次第終了、一家族一つ)。
8/5土曜日より、来院会計時にお配りします。
体温計か特製キーホルダーのどちらかをお選び頂けます。 会計時にクーポンをご提示ください。かかりつけの方はその旨を受付にお伝えください。
8月28日~9月1日は移転作業のため休診です。
この間体調にご心配の方はかかりつけ携帯電話までお問いあわせください。
移転後の診察方法の変更については8月末に詳細をお伝えいたします。
9月2日土曜日より新棟での診察開始となります。
6月より診療担当医の一部変更があります。
第一月曜日午前黒岩先生→小川先生
金曜日午前中村先生→松島先生(藤原先生)
他変更はありません。
今年のスギ花粉症はいかがでしたか?大量飛散でいつもよりつらかった方、今年初めてデビューした方などお辛かった方が多かったかと思います。
そのような年でも舌下免疫療法治療中の患者様は今年は特に効果を実感されておりとても楽にシーズンを過ごされていらっしゃったかと思います。
今年は舌下免疫療法を始めるチャンスです!
治療開始は5月末~6月です。
詳しくは舌下免疫療法ページをご覧ください
新年度となりました。
今年年長さんとなられた方はMR2期の接種を早めに行ってください。コロナ禍に於いて、MRワクチンの接種率に低下がみられ、今後麻疹・風しんの流行が懸念されます。接種券がお手元に届き次第早めにご予定ください
また、4/1より、公費の子宮頸がんワクチンに9価ワクチンが追加となりました。9価ワクチンによって高い確率で子宮頸がんの予防につながります。子宮頸がんワクチンと痛みによる副作用には関連が無いことが報告され、昨年より積極接種と推奨されています。性行為による感染の前に予防をする事が重要で早い時期での接種が大切です。こちらも早めの接種をお願い致します。
小児及び乳児のコロナワクチン接種を継続して行っております。乳児ワクチンは土曜日の午後枠を増やしております。ご検討の上ご予約下さい。
1月より火曜日木曜日午後の発熱外来の時間を一部変更いたしました。ご予約時にご確認下さい。
今シーズンのインフルエンザは現在一部の地域を限定して発生が認められております。まだ流行に入ったと言うレベルの報告はありません。しかし、日本の冬の流行の目安となるオーストリアの8月流行(現地は冬にあたります。)は昨年より明らかに感染者が多かったとの報告です。そのため年明け以降少しずつ感染者が増えてくると予測されます。ワクチンの効果は二回接種で接種後三週間程で効果が現れるといわれております。
1月いっぱいはワクチン接種を行いますのでまだ接種をされてない方は接種をお勧めいたします。(一般予防接種枠よりご予約下さい)
1月5日(木曜日)午後健診ワクチン枠より診療を開始します。
平日午前に舌下免疫療法再処方の予約枠をお作りしました。舌下免疫療法のみ継続処方され、ご体調にかわりない方が対象です。保護者の方のみの処方も可能です。 舌下初回導入時、他の疾患の処方のあるかたは一般診察枠をご予約ください。また、当日の予約枠が提示されない場合は当日の予約枠は満員のため、従来通り一般診察枠のご予約をお願いいたします
今季花粉症症状でお困りの患者様はスギの舌下免疫療法が開始できます。
また、ダニによる通年性アレルギー性鼻炎の患者様もダニのシーズン(夏~秋)が始まる前の6月がダニの舌下免疫療法の開始至適時期でもあります。
特にスギの舌下免疫療法はこの時期から開始できると来シーズンにも十分効果が期待できます。お子様とご一緒に御両親様の治療開始も可能です。
ご説明だけでも可能です。ご相談下さい。
今年度小学校6年生から高校1年生までの方(定期接種)及び、1997年4月2日~2006年4月1日生まれの女性が対象です(キャッチアップ接種)。 WEB もしくはお電話にてご予約ください。
当院では4価ガーダシルをご用意しております。(ご希望により2価サーバリックスの御用意も可能です。事前にお電話ください。9価シルガードは公費接種対象外です)子宮頸がんは感染によって引き起こされる癌の一つです。
感染前に予防接種を受け、20歳を過ぎたら定期健診を受けることが最大の予防方法です。
接種当日は接種券および母子手帳をご持参ください。来院時は保護者の同伴をお願いしております。
患者様へ、院内ではマスクの着用にご協力をお願い申し上げます。
来院したら手指の消毒をお願いいたします。
入口に手指消毒・非接触検温器を設置しています。計測した体温は待合室にて、看護師にお伝えください。
計測できない小さなお子様には体温計をお渡しいたしますので、看護師にお声がけください。
※発熱外来(事前予約制)でご来院の際は待合室には入らず、受付にお声がけください。お待ちいただく場所をご説明いたします。
© あだち小児科 小児科・アレルギー科・小児皮膚科