一か月健診

生後1ヶ月健診とは?—
赤ちゃんの健やかな成長を
確認する大切なステップです

生後1ヶ月健診とは?1ヶ月健診は、生後1ヶ月の赤ちゃんが順調に成長しているかを確認する大切な健康診断です。
これから元気に育っていく大切なお子様を小児科医の視点で診察していきます。
この健診では、赤ちゃんの体の発育や健康状態をチェックするだけでなく、授乳や睡眠のリズム、育児の悩みについても相談できます。母子ともに健やかに過ごすために、ぜひ受診しましょう。

1ヶ月健診の目的と重要性

1ヶ月健診の目的と重要性赤ちゃんは生まれてから1ヶ月の間に急速に成長します。この時期に 小児科医によって「しっかり体重が増えているか」「反射反応が正常か」などを確認しましょう。
また、妊娠・出産・なれない子育てによってお母さん自身の体調も変化の多い時期です。産後の心身のケアや育児のアドバイスを受けることで、不安を軽減しながら育児に取り組むことができます。

1ヶ月健診は
いつ、どこで受けるの?

受診のタイミング

1ヶ月健診は、 生後4週間〜5週間頃に受けるのが一般的です。
横浜市では生後27~41日目まで赤ちゃんの健診を無料(公費)で受診することが出来ます

健診を受けられる場所

1ヶ月健診は、主に以下の場所で受診できます。

1. かかりつけの小児科

  • お子さんのためのかかりつけの小児科を見つけてください。体調の管理だけでなく成長発達の確認、予防接種の管理なども行います。自宅から近い、通いやすい、治療方針が納得できる、などお子様とご家族にあった、かかりつけドクターを見つけてください。その後の定期健診や予防接種も含め、長く通える小児科を選ぶと安心です

2. 出産した産院・病院

  • 退院時に予約をすることが多い

3. 自治体が指定する医療機関(無料健診の場合)

  • 自治体から 無料クーポンが配布される地域もあり、指定の医療機関で受診可能

注意点

  • 予約制の場合が多いため、早めに日程を決めましょう。
  • 初めての外出になることが多いため、授乳やオムツ替えの準備を整えておくと安心です。

1ヶ月健診では
どのようなことを診るの?

赤ちゃんの発育チェック

1ヶ月健診では、以下のような点を詳しく診察します。

1. 身体測定

  • 身長・体重・頭囲・胸囲を測定し、発育状況を確認
  • 成長の目安として、生後1ヶ月で 身長が約4~5cm、体重が約1kg増加していると順調
生後1ヶ月の身長・体重の目安
  • 男の子:身長 50.9~59.6cm / 体重 3.5~6.0kg
  • 女の子:身長 50.0~58.4cm / 体重 3.4~5.5kg

※個人差があるため、医師の診断を受けることが大切です。

2. 原始反射のチェック

  • モロー反射(大きな音や動きに対して、手足を広げる反応)
  • 吸啜反射(きゅうてつはんしゃ)(口に触れたものを吸う動作)
  • 把握反射(手のひらに指を置くと握る動作)

これらの反射は、赤ちゃんの神経発達が順調であるかを判断する重要な指標です。

3. 先天性疾患の確認

  • 先天性の心疾患、股関節脱臼、黄疸の有無などを診察

4. 授乳・栄養状態の確認

  • 母乳やミルクの飲み方、体重増加が適切かを確認
  • 母乳が足りているか、ミルクの適量についてアドバイス

5. 育児相談とアドバイス

  • 赤ちゃんの睡眠リズムや泣き方について
  • 便やおしっこの回数、色や形状の確認
  • お母さんの産後の体調や心のケア

6. ビタミンK2シロップの投与

  • 出血リスクを減らすために、ビタミンK2シロップを投与

1ヶ月健診のポイントと注意点

健診前に確認しておくこと

  • 母子健康手帳、健康保険証、乳児医療証などを持参
  • 横浜市在住で1か月健診を行う方は無料券と質問票がどちらも必要です
  • 赤ちゃんの授乳状況や気になる点をメモしておくとスムーズ

健診後の注意点

  • 発育や反射に問題がある場合、追加検査を勧められることも
  • 体重増加が少ない場合、授乳方法の見直しやサポートを受けることが大切

1ヶ月健診に必要な持ち物リスト

  • 健康保険証・乳児医療証
    • 1ヶ月健診は保険適用外ですが、健診結果によっては保険診療が必要になる場合があります。
    • 赤ちゃんの保険証や乳児医療証の発行が間に合わない場合は、受付にご相談ください
  • 母子健康手帳
    • 健診の記録をつけてもらうために必須です。
  • 診察券(病院を受診する場合)
    • 産院や小児科で受診する場合は、事前に診察券を用意しましょう。初診の方は診察終了後にお渡しいたします
  • 受診費用・乳児健診無料券
    • 自治体によっては1ヶ月健診の費用を補助してくれる場合があります。無料券がある場合は忘れずに持参しましょう。
    • 横浜市では生後27~41日目まで赤ちゃんの健診を無料(公費)で受診することが出来ます
  • 赤ちゃんのお世話グッズ
    おむつ替えセット(おむつ、おしりふき、ビニール袋など)
    着替え(汚れてしまった時のために1セット用意)
    授乳ケープやミルクセット(母乳・ミルクどちらの場合も授乳スペースがない可能性を考慮)当院では専用の授乳室をご用意しております。ただし診察前の授乳は嘔吐の危険もあり、お控えください
    ガーゼやハンカチ(よだれやミルクの吐き戻し対策)

ワンポイント!

健診の待ち時間が長くなることもあるため、赤ちゃんがぐずった時のためにお気に入りのおもちゃやおしゃぶりも持っていくと安心です。

1ヶ月健診当日の服装は?

赤ちゃんの服装

赤ちゃんは診察の際に服を脱ぐため、簡単に脱ぎ着できる前開きタイプがおすすめです。

おすすめの服装

  • 前開きの肌着(短肌着・コンビ肌着など)
  • 前開きのベビー服(カバーオール・ロンパースなど)
  • おくるみやバスタオル(寒暖差の調整や、寝てしまった時のカバーとして便利)

避けたほうがよい服装

  • 被りタイプの服(脱がせにくく、赤ちゃんが嫌がることがある)
  • つなぎの服(診察時に全て脱がせる必要があり手間がかかる)

ワンポイント!

授乳がしやすい服装で行くと、健診後の赤ちゃんの授乳がスムーズです。

赤ちゃんとママの移動手段は?

1ヶ月健診は、赤ちゃんにとって初めての外出になることもあります。
移動手段によって適した方法を選びましょう!

徒歩や自家用車で移動する場合

ベビーカー or 抱っこひも、
どちらもOK!

  • ベビーカーなら 赤ちゃんを寝かせたまま移動できるのでママの負担が少ない
  • 抱っこひもなら 移動中も赤ちゃんと密着できるため安心
車で移動する場合は…
  • 赤ちゃんは チャイルドシートを必ず使用しましょう
  • 病院の駐車場の有無を事前に確認 当院では専用駐車場がございます

公共交通機関を利用する
場合

抱っこひもが便利!

  • 電車やバスでは ベビーカーを畳むよう求められることもあるため、抱っこひもの方がスムーズ
  • 交通機関での乗り降りも、抱っこひもなら楽に移動できる

ワンポイント!

赤ちゃんと2人きりの外出は不安なことも多いので、可能ならパパや家族と一緒に行くと安心です!

まとめ|1ヶ月健診に
向けてしっかり準備しよう!

持ち物リスト

  • 健康保険証・乳児医療証・母子健康手帳
  • 診察券・受診費用・乳児健診無料券
  • おむつ・着替え・授乳グッズ・ミルクセット

服装のポイント

  • 赤ちゃん:前開きの肌着&ベビー服、おくるみ
  • ママ:前開きのシャツ、スカートor脱ぎ着しやすいズボン、動きやすい靴

移動手段の選び方

  • 車移動:チャイルドシート必須、駐車場の確認を
  • 公共交通機関:抱っこひもが便利、ベビーカーは折り畳めるものが◎

1ヶ月健診は、赤ちゃんの成長を確認するだけでなく、ママが安心して育児を進めるための大切な機会です。しっかり準備をして、スムーズに受診できるようにしましょう!

当院では1ヶ月健診のご予約を受け付けています!育児相談や母乳のアドバイスも行っていますので、お気軽にご相談ください。

1ヶ月健診は
赤ちゃんとママの大切な節目

この健診は、赤ちゃんの健康だけでなく、お母さんが安心して育児に取り組むための大切なステップです。些細なことでも気になる点は医師や看護師に相談しましょう。

当院では、1ヶ月健診の際に育児相談や母乳・ミルクのアドバイスも行っています。
看護師による育児相談、栄養士による栄養相談を受けることができます。
何かご不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください!

             
  • 〒240-0012
    横浜市保土ヶ谷区月見台36-15
    ※2023年9月より新棟に移転しました。
  • TEL:045-333-0810
  • FAX:045-331-8546

  • 院内Wi-Fi完備

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